


凛と聳える石積みの壁は外部に対して、強固な城壁のような様相を呈しており、
これから始まる「二人の為の幸せなひととき(プライベート) 」を約束してくれています。
この壁が守ってくれるからこそ、思う存分はしゃいで楽しめる二人だけの自由なパーティーが叶うのです。
また、壁面に構える重厚な銅の扉の向こうにはやわらかい光りが差し込み、
一歩踏み入れることで都会にいることすら一瞬にして消しさってしまうくらいのデュプレの世界感が広がりを見せてくれます。

光に導かれながら中に入ると出迎えてくれる、バーカウンターには、
お越しいただいたゲストへのドリンクが用意されています。
ここは代々多くの人々が交流を交わしてきた歴史が住む場所であり、
様々な装飾や家具たちはいつもゲストを見守ってきました。
スピーカーから流れる音楽は場に安らぎを与えながら人々と呼応しあい、会話を談笑へと導いてくれるのです。

期待や喜びの高ぶりと共に、二階へとつづく階段をのぼって行くと、
そこにはメゾネットタイプの浮遊するチャペルが姿を現します。
「大切な人々と喜びを分かち合いたい」
という彼女の願いが詰まったこのチャペルは、
ゲストとの近い距離感を大切にしながら、みんなの喜ぶ顔が見えるようにと劇場型のレイアウトにしてあります。
邸宅を支えてきた古木の柱やブラケットの柔らかい光りもまた人々を優しく包み込んでくれます。

歓喜のシャワーを浴びながら聖なる誓いの後に階段を下りていくと、
そこに広がる天高8メートルのバンケットホールがゲストの高揚した期待と喜びを解き放ってくれるはずです。
高砂にそびえる唐草模様をあしらったレリーフバックは「繁栄」の象徴として作られました。
上品さと繊細な女性らしさの中に温かい表情を持ち合わせたあなたのように、
この部屋は人々を魅了しながら、天窓から差し込む日差しを浴びて開放的に、
時には三面プロジェクターやLEDの明かりに包まれながら独創的にと表情を変えていくのです。
光りの魔法を巧みに操りながら幻想的パーティーを演出してくれます。